ビアンキはじめました オシャレなだけじゃないよ!

ビアンキはじめました オシャレなだけじゃないよ!
2021年4月25日

世界最古の自転車ブランドBIANCHI(ビアンキ)の取り扱いを始めました!
自転車好きも、そうでない方にもよく知られるイタリアンブランドです。チェレステと呼ばれるライトグリーンのカラーがとても有名ですね!

歴史は古く、イタリア・ミラノで1885年に創業を開始したビアンキ。おしゃれなイメージが強いブランドですが、れっきとしたレーシングブランドで数々の名選手の走りを支えてきました。

ビアンキの歴史についてはこちらに詳しくまとめられています↓

代名詞“チェレステカラー”のルーツとは…ビアンキ伝統のマニファクチャリングを本社で探求

ファウスト・コッピやマルコ・パンターニ、ダニーロ・ディルーカ…そして、現在はUCIワールドチームのユンボ・ヴィズマにバイクを供給し選手たちが活躍していますね。

活躍が目覚ましいユンボ・ヴィズマですが、強いのは選手の実力というのはもちんのこと、どうやらビアンキにしか採用されてないカウンターヴェイルという振動除去剤がかなり影響しているとか!?

動画を観ていただくと、激しく振動を除去しているのが分かると思います。

「なんで振動を除去したら速くなるの!?」と思う方も多いでしょう。

踏み込んだ力を逃さないためには、フレームがしならない形状にしなければなりません。一方、同時に路面からの振動を吸収しなければ乗り手にダメージを負わせるうえ、トラクションがかからずにパワーをロスしてしまいます。これまでは、シートステー部を湾曲させたり、細く設計するなどして対応してきたメーカーが多かったですね。

そこで、活躍するのがカウンターヴェイル。パワーロスが無いデザインを採用しつつ、振動の処理はカウンターヴェイルに担当させることで、どちらの性能も両立させることができました。

この性能が一番活きているのがエアロロードの「XR4 オルトレ」。ツールで活躍した選手たちも好んで使用していましたね。そして、ミドルグレードの「XR3 オルトレ」にも用いられています。剛性の高さは上位グレードに譲るものの、カウンターヴェイルならではの滑らかな走行性能は健在です。

速さにフォーカスした説明をしましたが、もちろん振動吸収性が良くなるということは、ロングライドで体への負担が少なくなるということです。乗り味を表現するとゴムの路面を走っている感じでしょうか。とにかく路面のざらつきが打ち消され、凸凹も滑らかにしてくれます。長い時間乗った時の疲労は段違いのはずです!速く走るためだけの性能じゃないんですよ~。

ミドルグレード以下の車種にはカウンターヴェイルは採用されていませんが、老舗レーシングブランドが持つノウハウがジオメトリーに活き、きびきびと走ると評判です。

SPINT DISCの完成車は現在、展示販売中です

こちらのバイクはSPRINT DISCをフレームからバラ完しているものです。こだわりのパーツチョイスが目を引きますね。元々は国内トップカテゴリーで走られていたお客様のバイクですが、あえてミドルグレードを購入されました。バラ完組のご相談もお待ちしております。

また、カラーオーダーシステムの「TAVOLOZZA(タヴォロッツァ)」も人気です。30,000円のアップチャージで、ベースカラーやロゴを好きな色にチョイスできるんです!ちゃんとイタリア・ベルガモ郊外にある本社工場で、イタリア人の職人さんがペイントしてくれちゃいます。愛着湧きますよね~。チェレステが人気のビアンキですが、「あえてオレンジで乗りたい!」という願いも叶えることが可能です。こちらもぜひご相談ください。

おシャレなだけじゃなく、速くて乗りやすい、品質にこだわった本物志向のブランドです!